ZeRo vs. Super Girl Kels 行動の意図を推測してみました[Royal Flush]

こんにちは!M-Jadeです!

今日も元気に推測推測ゥ!ってことで早速いってみま…っと、まずは大会と両プレイヤーの紹介からですね。

Royal Flush

アメリカのトライステートエリア(ニューヨークの首都圏)で開催されたスマブラDXとスマブラfor WiiUの大会です。

PandaGrobal」認定の世界大会ランクは「A」です。

ZeRo

チリ出身、ロサンゼルス在住で、「TSM」所属のプロゲーマー。

現在はディディーコングを主に使用しています。

世界ランキングでなんと1位をキープしている男です。

Super Girl Kels

カナダのケベック州モントリオール出身で、「BOT」所属のプロゲーマー。

主にソニックを使用しているプレイヤーですね。

モントリオールのランキングで現在2位に入っています。

はじめに

私は「ZeRo」選手や「Super Girl Kels(以下、SGK)」選手と同じ脳みそを持っている訳ではないので、的外れな推測をしてしまう可能性もあります。予めご了承ください。では、本題に入りましょう。

Pick Up!

1:03 ~ 1:15


1セット目の序盤、SGKソニックがZeRoディディーの空後をガードして掴んだ後の場面です。

SGKソニックはここで回避読みの空後を食らわせようとしましたが、ZeRoディディーは急降下しながら空後を出していたため、これは通りません。逆に反撃の空上を受けてしまいます。

この後、SGKソニックは横B着地→ジャンプ→急降下空Nという手順を取ります。ZeRoディディーは横Bをガードしてから、ソニックがジャンプした瞬間に空後を出していたため読んではいたのでしょうが、繰り出す位置が悪く、空Nを食らってしまいました。

SGKソニック、すかさずショートジャンプ(以下、SJ)空後で着地を狩ろうとしましたが、これはタイミングが遅くて上手く噛み合わず、対するZeRoディディーも着地にダッシュ掴みを合わせようとしましたが、横回避で避けられてしまいます。

ZeRoディディーは埒が明かないと見てか、移動台の上にあるバナナを回収しに向かいます。しかし、この瞬間を逃さなかったのがSGKソニック。素早い判断で下Bを放ち、空前に繋げてそのまま撃墜してしまいました。

6:05 ~ 6:15


2セット目の中盤、空中にいるSGKソニックにZeRoディディーがバナナを当てた直後の場面ですね。

すかさずダッシュ掴みをしに行ってますが、外してしまい反撃の横B→ジャンプ→空上を食らって、普通に着地しようとしたところをもう1回空上で打ち上げられてしまいます。

ここでZeRoディディーは空中ジャンプを消費し、弾き入力の横Bで右側の崖に向かいます。

注目すべきはこの後です。横Bでついた慣性を反転させることなく、ディディーの向きだけを反転させて下Bでバナナを出しています。このバナナの軌道、まるで崖外へと移動したディディーを守る壁のように見えませんか?

実際のところ、SGKソニックも「慣性も反転させて着地してくる」と思ったのか、それっぽい位置に空後を置いています。が、これは見ての通り刺さっていない訳です。

ZeRo選手の「なるべく致命傷を受けないための工夫」みたいなものを垣間見ることができましたね。これは良い収穫です。

9:32 ~ 9:42


3セット目の中盤、SGKソニックの発想力が光る場面ですね。

SGKソニックが崖端に追い込まれ、ZeRoディディーがバナナを目の前に置きながらプレッシャーをかけるという、普通に考えればSGKソニック大ピンチな場面です。

ここで、なんとSGKソニックは横Bを溜めた状態で台上にジャンプして乗ってしまいます。当然の如くそれを見て空中攻撃を当てにいくZeRoディディー。

しかし、これが悲劇の始まりでした。SGKソニックが横B→空中ジャンプ→空上と繋いだ直後に中央台の上へと乗っかり、上Bを使用してさらに空上へと繋げるコンボを披露。見事にZeRoディディーを撃墜していきました。

ピンチを上手いこと逆手に取る、素晴らしい発想ですねえ。

15:05 ~ 15:15


4セット目の中盤、ZeRoディディーのプレッシャーのかけ方がよく分かる場面ですね。

SGKソニックはストックを先行していて、なおかつ被ダメージが150%越えという状態。この状況では、なかなか自分から近づこうとは思いませんよね。

でも、ZeRoディディーはそれを分かっているのか、生成隙を狙われる可能性もある中で、下Bでバナナを確保しました。

そして、SGKソニックをちゃんと崖端まで追い込んでから、タイミングを見計らってバナナを投擲、これに関しては読まれていたようで、ガードされてしまいます。

が、ZeRoディディーはもちろんその次も考えていました。ディディーがこっちに来ると予測してディディー側に横回避したSGKソニックを上強で刈り取り、撃墜にまで至りました。

ZeRo選手の正確な状況判断力が、この結果を生んだと言っても過言ではないでしょう。

あとがき

世界最強のプレイヤーと、それに全く引けを取らないカナダ2位の女性プレイヤー。

スマブラ界隈が高い水準で発達し続けていることが、なんとなーく分かったかと思います。

さてさて、お次はどんなマッチアップを紹介していきましょうかねえ…。

さて、今回の記事はこの辺で終わりとしましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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