[スマブラ for WiiU]Nairo vs. VoiD 行動の意図を推測してみました[Royal Flush]

こんにちは!M-Jadeです!

昨日に続いて今日も「推測」ネタの記事を仕上げてしまいました。これはシリーズ化の予感がしますねえ…。

昨日書いた記事はコチラ↓

[大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU]The Great Gonzales  vs. Wadi 行動の意図を推測してみました[Royal Flush]
こんにちは!M-Jadeです! 早速ですが、一つの動画を紹介します。 「Wadi」というプレイヤーと、「The Grea...

Royal Flush

アメリカのトライステートエリア(ニューヨークの首都圏)で開催されたスマブラDXとスマブラfor WiiUの大会です。

PandaGrobal」認定の世界大会ランクは「A」です。

Nairo

ニュージャージー州パサイク在住で、「NRG」所属のプロゲーマー。

ゼロスーツサムス、ルキナ、クッパ、クラウドなど、様々なキャラクターを使用しています。

世界ランキングで現在3位に入っています。

VoiD

ハワイ出身、南カルフォルニア在住で、「CLG」所属のプロゲーマー。

主にシークを使っています。…が、たまにフォックスも出てくるかも。

世界ランキングで現在6位に入っています。

はじめに

私は「Nairo」選手や「VoiD」選手と同じ脳みそを持っている訳ではないので、的外れな推測をしてしまう可能性もあります。予めご了承ください。では、本題に入りましょう。

Pick Up!

2:55 ~ 3:04

1セット目の決め手となった場面ですね。

Nairoルキナの横Bを食らって上空に打ち上げられたVoiDシークは、ルキナの空中攻撃による撃墜を恐れて、かなり早い段階で下Bを消費します。

そして、台の上に急降下で着地する…と見せかけて、崖下の方へ向かっています。この時にNairoルキナは台上に空前を置いていたため、VoiDシーク、ひとまずは正解を引き当てます。

が、NairoルキナはVoiDシークが空中ジャンプで崖を掴むと見越して、崖奪い狙いの崖掴みをしていきます。この予測は外れましたが、下からの上Bで崖を掴みに来たVoiDシークに吸い寄せモーションを狙った空下が炸裂!撃墜にまで至りました。

3:55 ~ 4:05

2セット目の序盤、VoiDシークのターンが終わらねえ!という場面ですね。

Nairoルキナの空NをジャストガードしたVoiDシーク、ここで前投げから回避読みのジャンプNBを撃ってきました。ただ下Bを当てただけだと、まだ撃墜できない状況だったので空中NBを間に挟むという判断はかなり正確といえますね。

Nairoルキナはここで早めに空中ジャンプを使い、この攻撃を避けていきます。が、VoiDシークはさらにNairoルキナの着地に下Bを合わせてきました。そう、さっき下Bを消費しなかったことのメリットがここで明確に表れているんですねえ。

この行動のおかけで、裏目を引いたにも関わらず、相手にターンを渡さずに済んでいるという訳です。

6:35 ~ 6:45

3セット目の序盤、Nairoルキナが横BでVoiDシークを打ち上げた後の場面です。

NairoルキナはVoiDシークが空中攻撃当てに来ると見越してジャストガードを狙いましたが、VoiDシークは後ろに下がりながら着地したため、この予測は外れました。

ここで、VoiDシークはNairoルキナが追いかけてくるのに合わせてSJ空前、見事にヒットします。

※SJ=ショートジャンプの略称

さて、注目ポイントはここから。VoiDシークはSJ空前→SJ空前→SJ空上という不思議なコンボ選択を取っています。これは一体?

この後の動きを見てみましょう。コンボ直後にVoiDシークは上強、Nairoルキナは空中回避をしていますね。上強自体は回避できましたが、その後にVoiDシークが放った横強がヒットしました。

…なるほど、VoiDシークは相手が空中攻撃と空中回避、どちらで来ても迎撃しやすいような位置関係を確保したかったのですね。上手くいけば素直に運んで下B〆するよりも多くのダメージが稼げるということです。

ここまでのピックアップを見ただけでも、VoiD選手はターン継続に重きを置いていることがよく分かりますね。

10:32 ~ 10:45

4セット目の中盤、Nairoルキナの弱置きに対してVoiDシークが空前で差し返して下Bに繋げた後の場面です。

Nairoルキナは普通に着地しようとしますが、ここでVoiDシークはNBの溜めモーションをチラッと見せてきます。これを見たのかNairoルキナはここで空中ジャンプを消費してしまいました。

近づいてくるVoiDシークに対してNairoルキナは空中回避で応戦しますが、これも読まれて空Nを食らってしまいます。

この後VoiDシークは空中攻撃暴れに対応するためかSJで崖外に飛び出した直後に空中回避をしていますが、少し距離が遠かったようで、この予測は外れています。

NairoルキナはVoiDシークが回避直後に攻撃してくると見たのか、ここでも空中回避。しかし、再び回避読み空Nを食らって撃墜に至ります。

…VoiDシーク、なるべく崖付近で上B復帰するようにして、Nairoルキナが当たりに来れないようにしてますね。抜かりないですなー。

13:55 ~ 14:08

5セット目中盤、Nairoゼロスーツサムス(以下、Nairoゼロサム)がVoiDシークに対して着地狩りの上スマッシュを決めた後の場面ですね。

ここでゼロサムの空上とかを貰っちゃうと撃墜されかねないので、VoiDシークは早めに下Bを消費して右側の崖下に向かいます。

さて、ここから見どころの場面です。

まず、Nairoゼロサムはシークの上Bの発生前を狙った下スマッシュを放ちます。が、微妙にタイミングが合わなかったため、不発。

次に、崖を掴んだシークにNairoゼロサムはワイヤー崖奪いからの空後を浴びせようとしますが、VoiDシークがすぐにジャンプ崖上がりをしたため、これも失敗。

ここで、VoiDシークはゼロサムの崖離し空上警戒で空中回避→空後をしますが、これが裏目に出てしまいましたね。Nairoゼロサムは空後をすかさずジャストガードして、上強で反撃。撃墜はできなかったものの、ターン継続には成功しました。

Nairo選手もVoiD選手に負けず劣らずのハイスピードな展開構築を見せてきますねえ。

あとがき

そういえば、今週末には「2GGC:Greninja Saga」という、これまたAランク級の大規模な大会が開催されるみたいですね。

アメリカの強豪プレイヤーはもちろん、日本の強豪プレイヤーと世界各地のゲッコウガ使いの方も集まるようで、いやはや、楽しみですなあ。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告1
レクタングル(大)広告1

シェアする

フォローする